治し家(なおしや)鍼灸治療院では、
鍼治療、温熱治療などを中心とした統合医療により、
頭痛や肩こり、腰痛、不定愁訴など、様々な症状を治療しています。

マッサージや整体に通っても治らなかったつらい症状や、
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経絡治療を自分が行うイメージが湧かなかった

角谷:この講座はどうでした。

午前中に座学をやっていただいて、午後は実技。6人というのはすごくぜいたくな人数だなと思いました。すごくみっちりやっていただきました。

でも、ひざ・腰は一日では終わらない。その辺は臨床経験を積んでくださいと言われますが、臨床経験はなかなか積めないのです。

自分の周りでひざ痛を持っている人を探すのは難しい。実際につらい症状の人を見ないと意味がないので、その点は課題ですかね。

どこで鍼灸の臨床経験を積むか。

パソコン病だったらオフィスへ、ひざ痛だったら高齢者のいる所へ行く機会があればいいかなと思います。

角谷:今回の初級は病症を中心に行いました。病症について知ってほしい。

鍼灸師がターゲットにする疾患を選んでその病症についてやりました。最初に深層筋の鍼の手法。溶かす鍼とマヒをとる鍼ができればいろんな病気に使えます。

次回行うときはまず、この二つの鍼法をマスターしてもらえるようにしたいと思っています。

この講座にはセルフケアがセットである。

私が鍼灸を行いたいと思ったのは、母親の介護経験が大きかった。

治すというのもそうなのですけど、その時に持っている能力をよりよく行かせて快適に生きていければいいなあと思います。この講座にはセルフケアがセットであるというのは、他の鍼灸院には絶対ないことだと思うのです。

鍼灸の偉い先生は、鍼灸の腕がいいから、鍼で俺が治すというのがあまりにも頑なです。私は治せたら、揉んだってさすったっていいじゃないかと思います。その辺のゆるさ。間口の広さが私にはすごく良かったです。

私の習っている経絡治療の先生は、すごい先生なのですけど、あの先生のレベルまでゆくには何年かかるのか。 自分がそこに行けるイメージがつかめません。

人のことを快適にするのは、姓名判断であったり、さすったり、鍼を使ったり、いろんな方法があっていいと私は思っているのです。

角谷:そうですね。賛成です。現代人の悩んでいる現代病を治せればいい。

そういう間口の広さを持っている先生はあまりいないのじゃないかなと私は思います。

角谷さんは、名人じゃなくて技術者。俺がやれば治るのだ。みんなついてこい。それがない。 だからこそ、みんなが慕っていて、和気あいあいでやれる

誰でもできる方法で治せた方がいい

鍼は効かせないといけないとおもうんですけどそれだけじゃない。 経絡治療の先生で弟子を育てている先生はあまりいない。

私が経絡の世界をやめたのは、すごい先生ばかりで名人がいっぱいいる。 そういう先生に自分がなるより、もっと誰にでもできる方法で治せた方がいい。

鍼灸師の人が鍼灸でないとできない疾患を治せることに自信を持ってほしいのです。

これからはここで習ったことを実践して、鍼灸師として自信を持てるようになりたいと思います。12回の講演ありがとうございました。

姜さんの深層筋療法講座感想【前半】
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