治し家(なおしや)鍼灸治療院では、
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いい姿勢とは、頭の重心を鎖骨の中に通すこと

舌のことを調べようと思って探していたら、舌を上あごにつけるようにすることの重要性を書いた本を治し家鍼灸院スタッフの姜さんが紹介してくれました。

山下久明さんの本「背スジは伸ばすな」光文社新書という本です。私と同じようなことを考えておられて、非常に参考になりました。

山下先生は、「いい姿勢とは頭の重心を背骨の中に通すこと」であると言っておられます。

なるほど!その通りだと思いました。

頭の重心と舌の関係

重い水瓶も頭の上に乗せて運べるのは、頭の中心が背骨に通っているからです。

頭の重心を背骨に通すには、首をうしろに引いて首スジをまっすぐにする必要があります。

そして仙骨が立っていることが必要です。

首スジをまっすぐにしても、頭がふらついていては、頭の重心を保てません。

この頭のふらつきをとめて、頭を安定させるのが舌の役目だったのです。山下久明先生は舌ダンパー「衝撃や振動を弱める装置」と言って、上アゴに舌を付ける働きを説明しておられます。

なるほど舌を上アゴにつけると頭が安定します。

舌が上アゴについて状態で歩いていると重さがなくなったようで気持ちいいのです。いちいち3つのまっすぐを意識する必要がないのにはびっくりです。

舌を上アゴにつけるは健康の基本

いい姿勢を保つ最後のカギは舌だったのです。

そして、舌を上アゴにつけることの重要性は、姿勢だけに限らず、呼吸・飲み込み・歯などからだの様々な機能とも関係しています。

「舌を上アゴにつける」ことは健康の基本であることがわかってきたようです。

世界中の人すべてが、上アゴに舌をつけたら、病気は減ることでしょう。

平井幸祐先生の舌はがし

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