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姿勢の最後のピースは「舌」にある。あなたの舌先はどこにありますか?

姿勢をつくるカギは舌にあった。

2014年7月2日 私の長年のナゾが解け、人生が変わりました。

姿勢をつくるカギは実は「舌」にあったのです。治し家鍼灸院の星子君の紹介で、福岡の鍼灸師「平井幸祐先生」に舌を治療してもらいました。

舌の治療って何?と思われるかもしれません。平井先生は、「舌はがし」と呼んでおられる治療です。

平井幸祐先生の舌はがし

私は34年間、鍼灸師として、からだ中の筋肉を治療してきたと思っていましたが、舌だけは筋肉でありながら治療していませんでした。

平井幸祐先生は、ちょうど一番奥の奥場と頬の内側の面の境と舌の間の空間をあけたり、舌の裏についている舌のひもの側面を指圧したりしてくれました。舌の奥の硬いところが剥がされる痛みと口の中に指を突っ込まれてゲーとなる不快感がありましたが、その後は、不思議な爽快感がありました。

舌が上アゴにくっつく!!

今、みなさんの舌はどこにありますか?

下の歯の内側についています?上あごと下の奥の間にありますか? それとも上の歯についていますか?

私の舌は、下あごの下の歯についていました。それが普通だと思っていました。しかし舌はがしをやってもらった後は、「舌が上アゴ」にくっつくようになっていました。

舌全体が上あごにペタンと張り付いているのがベスト。そうすると下の根元が頭蓋をきちんとささえられるので姿勢が安定します

そして立ってみました。びっくりでした。

無重力状態

舌が上あごにくっついていると、首も背中もきゅっと上に引き上げられる感覚があります。 そして首を後ろに引くと、頭の重さがストンと背骨に乗っかる感じで気持ち良く立てます。

まるで無重力状態のようでからだの重さを感じません。

舌を上あごにくっつけてアゴを引いて首が少し後ろに引いて歩くと、腰がまっすぐ、首スジがまっすぐ、胸のラインがまっすぐで、実にカッコいい歩きができます。 しかも無重力のようで軽い。姿勢を意識しなくとも舌が上あごにくっついているだけで、しゃきっとした姿勢になります。自然に姿勢がしまり、丹田も充実しています。

姿勢が良くなり、自然に3つのまっすぐが作れる

上アゴに舌がつくようになって、姿勢に関する疑問が一挙に解けました。

それは、良い姿勢のカギとなる3つのまっすぐをつくることです。

3つのまっすぐとは、「仙骨がまっすぐ、首スジがまっすぐ、胸のラインがまっすぐ」です。

姿勢をまっすぐ

そのためには、「腰を入れて仙骨を立てる。アゴをひいて首スジをまっすぐにする。左右の肩甲骨を背骨の引き寄せる」ようにするのです。

そこまでは分かっていたのですが、この3つのまっすぐを意識して作っているときには、いい姿勢を取れるのです。ただし常に意識していないといい姿勢が取れないのです。何とかいつもいい姿勢が取れないものかと思っていたのです。

なんと舌が上アゴにつくようになったら3つのまっすぐを意識しなくても自然に3つのまっすぐが作れるようになりました。

舌が上あごについているのを確認して、目線が前方1mの床を見るようにすると、自然にアゴが引かれて首スジが少し後ろにいきます。ちょうど仏様が瞑想しているような頭の位置です。

この姿勢で歩くと実に気持ちいいのです。3つのまっすぐなんか意識しなくても、舌が上アゴについているのを確認するだけです。

鏡に姿勢を映すと、首スジがまっすぐで、腰をまっすぐ、胸もまっすぐになっています。 腹筋もしまり、丹田は充実しています。 どこにも余分な力が入らず歩けます。

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